卒業までの流れと卒業後の展開

セラピストの将来

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コロナ禍の今、新しいスキルを身につけよう

【 セラピストとは 】

体の施術を行いながら、お客様の心の癒しも行ってくれる人、それがセラピストです。
AIが進化しても残る職業のベスト3に、介護職とカウンセラーが入っています。セラピストはまさにこの二つを合わせ持った仕事です。そしてこれから求められる大切な能力が“相手を思いやる心配り”だそうです。
これからの社会は、AIの進化と共に格差、高齢化、孤立化社会となって殺伐とした時代が予想されます。そんな中にあって、心と心の絆を結ぶセラピストの存在は大きくなっていきます。
セラピストの仕事は、心の飢えを満たす“癒しの一滴“のような存在です。

具体的な将来象

  • ・独立開業する。
  • ・外出できない方を訪問して体を癒す。
  • ・介護職に就いて、癒しのテクニックとして活用する。
  • ・健康教室を立ち上げて健康のお手伝いをする。
  • ・ボランティアとして被災地や施設を慰問する。

独立開業を目指す

研究科1
研究科2
研究科3

開業前に絶対すべきこと

  • サロン見学(修行)

どんなサロンにも良いところがあります。
そこを見学させてもらって勉強します。
自信のあるサロンなら喜んで受け入れてくれると思います。
ボーっと立ってばかりいては嫌がられるので、掃除などの雑用のお手伝いしながら見学させてもらうとよいでしょう。

最低丸1日の最初から最後まで見学させてもらってください。
開業すれば2度と出来ないチャンスです。
技術的なこと、経営のこと、お客様との接し方など、客としては見えないことがいっぱいあるはずです。

例え2つ3つでも、開業してしまえば何年もかかってようやく気付くことが、わずか1日で学べるのです。
良いと思ったことをどのようにして取り入れていくか、考えながら開業後のイメージを膨らませてください。

最低でも3店舗は見学させてもらってください。

取りあえずサロンで働くとしても、勉強を第1に考えるならば、同じところに長期に働くよりも短期間にいくつかのお店で働いた方が得ることが多いと思います。
(私が経営者ならば、こんな従業員は雇いたくないですが…笑)

【開業後に絶対すべきこと 】

  • 地域活動

地元で開業するなら、地域活動は大切です。
ボランティアや学区の催し物などを通じて、その人となりを知ってもらうのです。必ずしも客足につながりませんが、地元で信用を得るにはとても大切です。

また地域の社会福祉協議会や支援センターなどとお付き合いが出来たら理想的です。
ただ一般的に地元の客はあまり来ない、と思っておいた方がよいでしょう。

  • 健康に関する勉強

お客様として来店される方の話題の共通項は”健康“です。
ほかの話題には無知でも許されますが、健康情報に関しては許されません。
日頃からテレビやネットの健康情報に注意を払って、お客様に説明できるよう心がけてください。

独立するのに大切なことは専門を持つこと

特別講師の大谷内さんは、私の鍼灸学校時代からの友人ですが、30代半ばで失明してしまいました。

大谷内さんはその頃から自分の進む道を、「膝」と決めて勉強していました。そのうち、口コミで膝の患者さんが増えて、今では本を10数冊も出版して、海外からも多くの人が彼の施術を受けに来るまでになりました。

全国的に有名になる人はみんな専門を持っています。
セラピストと言ってもその技術の内容は様々です。

自分には性格的にどんな施術があっているのか?
どんな施術をしたいのか?
どんな営業形態にしたいのか?

日頃からそのことを頭に入れて勉強するとよいと思います。

卒業生の声

著書を読んで入学を決意 TMさん

勉強を志した動機

7年前に身体を壊しとことがきっかけで、自然治癒力、東洋医学に興味を持ち、もっと知りたい、勉強したいと思うようになりました。

planet3を選んだ理由

先生が執筆された本に、私たち夫婦がともに取り組んでいた自然食や自然療法について書いてあり、先生が説く食育・生活習慣などの学術にも共感を受けたので、実技的な施術だけでなく、自然治癒力の知識も学べるということで、planet3を選びました。

受講の感想

先生の教え方がとてもわかりやすく、ビデオ撮影ができるので、家で動画を見ながら復習ができ、施術の上達への早道になりました。